好きな馬はなんですかと言われれば、たくさんいてどれとはすぐに言えないのだが、思い出のある馬を教えてと言われれば、マイマスターピースがサッと頭に出てきました。こんばんわ。とらじろです。どもどもです。
20年くらい前だったでしょうか。チェリーコウマンの子でダートではブッチギリで勝ちまくり、底を見せないまま故障で引退してしまったんですよね(芝も毎日杯で入着してなかったっけ?)懐かしいですね。
さて、本日は2歳新馬戦考察をお送りします。
考察関係はデータだらけで見辛くなりますので、データを絞って見やすく簡潔にお送りします。
【先にデータに関する注意事項です】
・私の出した集計なのでミスの可能性あります。参考程度にどうぞ
・表が見辛いのは私のブログの個性だったんですが、umassyさんのデータが見やすく感動したので、いい加減、画像にしました。
・データに関する詳しい情報はお答えできません
ノーザンファームが来まくっている件を上げても、結局どれが買いなんだよ的な感じなので、今回は更に外厩という面から分析してみたいと思います。
まずは2015年、2016年の2歳新馬戦に限った外厩データをみてまいりましょう。
文句なく全て優秀ですが、若干天栄のが良いでしょうか。関東と関西のレベル差というのもありますでしょうか。
では続いて、2017年のデータをみてみましょう。
まだ少数ですが、意外にもしがらき組が結果が出ていない。私が本命にしたローズベリルやシュバルツボンバー等も居ますね。まあ、これから成績は伸びていくと思いますが、このラインナップにしては、成績出てません。逆に安定好調の天栄は安心して買えますね。今回は集計に加えたノーザンF空港も非常に好調。
このデータを見ると、ノーザンファームはとにかく買いから、しがらき組を疑ってみるって選択視もアリかもしれませんね。
もちろんコーディエライトが2歳未勝利を圧勝したように、今だけの可能性大ですが。
以上になります。本日は簡単にお送りしました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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