新馬戦予想で奇跡の無敗予想継続中!!
ってまだ2レースしか予想してないんですけどね~
まあ年初位しかこのタイトル付けれないので、たまには優越感にひたらせてくださいな。
さて、当ブログの新馬戦回顧ですが、こういうラップだったとか、どの馬が強かったとかは一切しません。
何故なら、新馬戦を当てるブログだからです。その馬が強かったとか弱かったとかどうでもいいのです。
極端にいえば、新馬戦負けたGI馬ヴィクトワールピサよりプラウドマンやスシトレインの方が、新馬戦予想ラーの私には価値があります。
ならばどこを回顧するのかというと、結果を見て買えた買えない、買うべきだった、ここが買いだった的なとこです。
ではでは、回顧していきましょう。
(あ、私の印書き忘れちゃったんで、印だけは後からですねすみません。予想ブログ見てればなんとなくそうだよねとわかると思います)
☆★的中★☆[2017.1.5]中山3R新馬戦予想
1着◎04ティーラウレア 5人気
8着○03ゴロウマルウィン 13人気
4着▲07アイヅヒリュウ 6人気
2着…09リードザフィールド 8人気
3着△01ロジキャロル 3人気
人気の10と14はコケる可能性も感じるので楽しめそうです。
ここはしびれましたね~。怪しい人気馬と言っていた1人気、2人気共に消えました。
1-3-4着の3連複(545.6倍)は持っていたんですが惜しかったですね。
2着の○外リードザフィールドは買えない馬でした。
個人的に外国産馬で新馬戦来る馬のイメージって人気馬なんですよね。なぜ人気かというと調教走ってるから。調教がそのまま直結するというのかな。
ヘインズフィールド産駒もほぼ人気馬しか新馬来てないなので、手が出ませんでした。
ただ、ヘインズフィールド産駒自体はは適正悪くないと感じるので、人気の馬なら今後は買っても良いと思います。
1人気のキエレは負けましたが、この先は走ってくるだろうなという負け方。てか道中ラニですね全然機動力なかった。
ディストテッドヒューマー産駒は新馬は全然買える馬です。特に人気馬はダートなら積極的に。
この馬に関しては、兄姉の新馬成績で消しといった感じですね。
えらそうですが、馬券的には1-4のワイド(12.9倍)しか当たってないので、次いきましょう。
☆★的中★☆[2017.1.5]京都6R新馬戦予想
3着◎06アドマイヤロブソン 1人気
2着○09ロードアルバータ 2人気
1着▲02スズカメジャー 3人気
4着△05ショウナンサリュー 5人気
ここは6.9.2の順で人気になるのかなと見ますが、3頭共来るタイプとみます
当たってますね。これで1点ならしびれますが、3連複何点か買ってるのでぐぬぬでした。
相手は2.9に割り込んでくるとすれば、5が面白そうです。
当たってますね。見せ場たっぷりの4着。しかもワイドの1点は3-4着。競馬あるあるに出てきそうな素敵な外し方。
ここの反省点はただ1つです。素質馬の買い方というところでしょうか。
新馬戦の予想で大事になってくるところは、極端に言えば弱い馬の方が有利に働くという点です(特に芝のレース)
昔から競馬やってる人は、ああありましたねそんなんという例を挙げますと
藤沢和厩舎で岡部騎手が乗った、圧倒的人気馬は新馬戦で2着になる。
これは大変有名にございます。当時中学生でネットがまだ無かった時代の私でも知っていました。
なぜか。
教育するからです。素質があると今後を考えて大事に乗ります。
出来ることなら逃げなんてもってのほかです。馬群で揉まれて、最後に脚を使えれば良いのです。(最近は外国人騎手だと割と行くようになりましたが)
逆に足が遅い馬は、1戦1戦が勝負です。少しでも勝てる競馬をしてくれます(騎手によるけど)
特に今の芝の新馬戦はドスローがセオリーです。行けば勝てるんです。でも行かないんです先があるから。
ナリタスレンダーの新馬戦みたいな競馬すれば、ほぼ全馬勝てると思うんですけどね。
新馬ラーの私としてはガンガン行ってほしいもんです。
とまあ、アドマイヤロブソンがそんな負け方でした。
ショウナンサリューも上記と同じで大事に乗りすぎなければ、馬券圏内だった思います。
予想の反省としては、やはり関西馬の人気ディープには逆らえませんね。大事に乗ってるのに来てしまう。
ディープ2頭軸でちょろっと流すスタイルで正解でだったと思います。
金額の強弱で買ってプラスになったのでこのレースはOKです。
さて、次回の新馬ブログですが、仕事の都合上、土曜の朝になります(10~11時位かな)
ではここまで長文お読みいただいた皆様。誠にありがとうございました。
内容なくてごめんなさいね。個人的見解多いから、読者さんと相違があっても笑えるーて読んでくださいね。