こんばんは。とらじろです。
本日も仕事場です。時間がギリギリになってしまったので、気になったので調べてみたシリーズです。サクッと終わりにしましょう。
日曜の予想で、最近池江厩舎のノーザンあまり来なくなりましたよね的な事を書きました。
池江厩舎はディープインパクト産駒がたらふく入ってきて成績出してるというイメージでしたので、ディープインパクトの新馬成績等見てみましょう。
持ち出し用のPCで画像ありません。昔の画像で。
本日のお品書き
新馬戦×ディープインパクト産駒。過去４年で見てみましょう。
調教師別成績
池江厩舎。出走馬も勝ち馬数も１位ですね。ですが率は高くない。
昨日ブログでやった国枝厩舎もやはり低いですね。池江、藤原英、国枝、音無辺りはイマイチですね。須貝厩舎が未勝利なのはビックリした。知らなかった。
良い方では、中内田厩舎が９０％。凄い。
あと松永幹厩舎は新馬戦の回収率高いんですよね。
ノーザン育成の騎手別上位
ご参考までにどうぞ。
ノーザン育成×ディープの色々
池江厩舎だいぶ良くなりました。全体的に上がりましたね。
という事は成績を下げているのは吉澤WEST組の池江厩舎のディープインパクトか。
国枝、音無、藤原英３トリオはノーザン育成でもやはりちょいと低い。
藤沢和厩舎はこんなに買って複勝率も１００％なのに、単回収９８という激人気。
池江厩舎の世代別 ディープインパクト産駒。
回収値厳しいですね～。今年の代表馬アルジャンナ以外奮いません。
例年ディープディープとディープだらけでしたが、今年になってディープインパクト以外の２歳馬のデビューが目立っています。
というわけでちょっと気になったシリーズお送りしました。
時間がある時にちゃんとやります。
最後に最新のYouTube動画
【vol.8】ギャロップレーサー2000始めました シルヴァーチャーム編目
連日ブログ更新しています。こちらもお時間あればどうぞ
本日は簡単にお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
