今日お風呂入りながら思ったんですが、ウイニングポストの管理馬の数とTwitterのフォローの数って似てるんじゃないかなって。
私のTwitterってほとんどフォローしてないんです。意地悪とかじゃなくて。フォローしてる方のタイムラインが見たくて。今70くらいなんですがそれでも全然見切れない。
皆さん凄いフォロー数居るのでタイムラインどうなっちゃってるんだろうなんて思ったりします。便利な機能とかあったりするんですかね？ミュート？ブロック？別アカ？
ウイニングポストも最初は管理馬の全部レース見たり、勝てない馬でもダイジェストでみたり、出走ローテ組んだりする。でも分場とかできる頃には、管理馬が多すぎてGIのみダイジェストで見るどころかNEXTで飛ばしたり、出走ローテ面倒くさいとなったりしますよね。そうならないように絞ってます。
オチの無いだらだらした話が好きです。とらじろです。こんばんは。
今日は内容はこちら
最近、新馬戦にゴドルフィンの出走馬が多くありませんか？
例年秋頃から走りだすのが定番なのですが、今年は人気馬が６月からバンバン出てきている気がする。
過去４年のゴドルフィンの月別新馬成績
ほらやっぱり。
６月、７月は今年の数字も入ってる為、今年抜いたらほぼ０に近い。
色々調べていくと、日高にあるダーレージャパンの育成で昨年末に坂路をいじったとの事である。詳細は不明だが屋根付き1200ｍの坂路で、勾配４％との噂である。
この４％が平均勾配なのか、最高勾配なのか、４％の部分がどの位あるのかは詳細が無いので不明だが、これが影響しているのは間違いなさそうである。
ちなみに４％の勾配がどの位凄いのか。
美浦トレーニングセンター
※JRAホームページより引用
坂路の時計をよく見てる方はご存知でしょうが、最高4.6％ある美浦坂路はほぼ3％の坂路。
栗東トレーニングセンター
※JRAホームページより引用
だらだら上り続ける栗東の坂路は3.5％の坂路。計測外の所で4.5％。
なるほど。
スムーズにトレセンの坂路にも対応できそうですね。
ノーザンファームしがらき、天栄は最高勾配が８％だとか、山元TCは９％だとか、空港牧場は７％だとか、色々耳にしますが、詳しい詳細は不明です。どの勾配をどの位走れるのかは知りたいですね。実際に坂路が走れると良いのですが。
余談ですが
私とらじろは25％の坂を自転車で登るトレーニングが好きです。
登り最高です。
話を戻しましょう。
ダーレージャパン生産馬の６～７月新馬成績
７月半ばなのに既に９頭。
勝ちはないものの９頭中５頭が馬券圏内。覚えておきましょう。
ではここでゴドルフィンの新馬戦の外厩についてみていきましょう。
私は良くブログで、ミッドウェイFのゴドルフィンは買いだ的な事を書いていますが、データで見てみましょう。
ゴドルフィン外厩別新馬成績（過去４年）
出走数の多い３つに絞りました。
確かにミッドウェイFは優秀ですが、上の２つが凄いですね。
でもこのデータこれで終わるのはもったいないんです。
ゴドルフィン×ミッドウェイF
ブログですから何か書いてもいいんですが。
表を見て考えるよりも感じて。
１人気馬の成績が物凄いですね。人気馬が圧倒的です。逆にちょい人気の馬は全くきません。平均人気が4.5人気ですから、軸馬、バッサリの２択でOKです。
本日は以上でお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
