今日は完全に私のメモ帳記事ですので、お暇な方だけどうぞ。
セレクトセール2019終わりましたね。
いやー凄い!じゃなくて高い!プレミア価格と言いますか。お金あるとこにはあるんだなという価格が続きましたね。1億円超えが1歳馬で21頭。当歳馬で20頭ですか。(とらじろ調べ)
ドレフォンの子が2億5千万円。ハービンジャーの子が2億2千万円。フランケルの子が2億1千万円。いくらなんでも高すぎますよ。。。
私だったら3000万円くらいでノーザンのマジェスティックウォリアーとかヘニーヒューズの子とか買えていたのになんて思って見ていました。ダービー勝ちたいならジャパンダートダービーもありますよ(*´ω`*)
ちなみに新馬戦の統計としましては、セレクトセールで5000万くらい超える馬は新馬戦成績が急に良くなります。新馬戦だけの効率なら5000~7000万くらいの馬買うと良いという事ですね。
※個人の感想です
さて今日は6/29からとらじろ指数というのを紹介するようになりましたので、ざっくり成績を見て、私も予想に効率よく組み込めるようにしたい。完全にメモ帳感覚の自己満のブログです。ご了承ください。
全レースでの指数上位馬をみてみる
私のPOG馬シャレード指数33、マイラプソディ指数28と非常に高く、共に強い勝ち方でした。30超える指数は稀ですね。計算していませんが最高だと40ちょっと出るはずです。
とらじろ指数20超えの馬を並べたのですが、明確に23以上だと安定して走っていますね。それ以下はブレが凄い。参考にしていただける方は、23以上の指数が出ている場合は素直に行き、他を考えるのが良さそうです。
1着馬も並べてみた
0とか3とかの馬が来てなくて良かったです。
ゴッドスターは今なら8+αという評価を付けていたと思いますが、ヤマニンエルモサの7は私にはどうしようもなかったですね。馬場に助けられたものだと思います。
とらじろ指数10以上から勝ち馬を探すというのが現実的でしょうかね。
1レースで4~5頭くらいなので、2~3頭選んで単勝なんてのも面白いかもしれません。
本日は完全に私用のブログで失礼いたしました。
お読みいただきありがとうございました。